テレビの歴史

日本のテレビの歴史は1927年に高柳健次郎氏が走査線40本のテレビ実験 に成功したことから始まります。

その後1940年には日本放送協会(NHK)が「夕餉前」というドラマ番組を実験放送し、 その後NHK東京テレビジョン局が開局されました。

開局した1953年には1日4時間の放送が開始され、 当時の受信契約数はおよそ866件だったそうです。

そして同年、日本テレビが開局し、プロレス中継が放送されました。 当時大活躍していたのはあの有名な力道山。

きっと、当時の人たちはテレビという新しい娯楽に 夢中になっていたことでしょう。

それからわずか3年後の1957年には 東芝から、国産初となるカラーテレビが発表されます。

東京タワーが完成した1958年には NHKの受信契約数も100万件にまで伸びます。

日本の高度成長期と共に、テレビは一般家庭へと急激に普及していきます。

さらに翌年1959年には、NHK教育テレビ・日本教育テレビ(現在のテレビ朝日)・ フジテレビが相次いで開局し、多チャンネル・そしてカラーテレビ放送の時代が幕開けします。

1963年には「鉄腕アトム」の放送が開始され、 この頃にはテレビの普及率が49%を越えます。

東京オリンピックが開催された1964年には、 東京12チャンネル(現在のテレビ東京)が開局し、 ソニーが家庭用白黒VTR(ビデオ)を発売します。

この後もケーブルテレビや音声多重放送・衛星放送など、 進化を続け、1996年にはCATVによるインターネットが開始されます。

そして現在、テレビは箱型のブラウン管画面から、 薄型の液晶・プラズマ画面へと急速に移行しつつあり、

2010年から地上波デジタル放送(地デジ)時代へ突入します。

21世紀になり、テレビも大きく進化しましたが、 今後のさらなる発展が楽しみですね。

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【百科事典】 テレビ番組

テレビ番組 とは
テレビ番組(-ばんぐみ)とは、テレビ テレビジョン放送によって送られるコンテンツ(番組)の総称のことである。テレビプログラム(英語 英 ”Television Program”)ともいう。テレビ番組の内容は、きわめて多岐にわたり、また、放送局の性格によっても異なる。地上波放送は、総合編成、衛星放送は、専門店型編成が一般に見られる。具体的なテレビ番組の名称については、日本のテレビ番組一覧 テレビ番組一覧を参照のこと。テレビ番組は、その内容と対象などの性質によって様々に分類可能である。一般におこなわれる分類は、あらかじめ分類を決めてから全番組をいずれかに分けるような方法をとるのではなく、いくつかの同様の性質をもった番組を一つの分類としてカテゴライズするような形で行われることが多い。結果、一つの番組が複数の分類に属したり、分類する者によって分類先が異なったりする。

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